大谷石もなか
大谷石の飯田屋さん
大谷町の大谷街道沿いにその店は、あります。以前は、古い店舗でしたが、立て直してきれいなお店になりました。街道沿いの塀は、右も左も大谷石の塀です。地元なので、ふんだんに大谷石がつかわれています。

お店の中も外も大谷石貼り
街道沿いにある飯田屋さんは、駐車場も広く整備されて、すんなり入れます。まずは、玄関周りに大谷石。縦横30cmの大きさの大谷石細目(みそのすくない)が貼られています。石塀(中目)とは、異なる均一色に焼けた大谷石です。

窓枠周りの大谷石
窓サッシ周り、3方向に、ボーダー状の大谷石が、壁の石よりでっぱって、ねむり目地で貼られています。壁の石より飛び出て、厚みを見せて、立体感を出しています。飯田屋さんの置き看板の後ろに、大谷石がお客さんを出迎えています。

店舗正面大谷石
入口ドアーをあけると、正面に、書家さんが書いた大谷石もなかと書かれた、額縁があります。その後ろに大谷石が貼られています。中と外、同じ細目の石です。が、額縁の上下だけ表面が、斜めにノミつきされた、大谷石がありました。センターには、ここにもボーダー状の四方枠の飾りがありました。インパクトのある、正面壁に設計されています。

腰に大谷石
正面入った左には、壁の腰ほどの高さまで大谷石が、貼られています。腰石の上には、厚みを見せた笠石が貼ってあります。壁紙のクロスとの境界が、きれいに清潔感のある、仕上げにまとめてあります。その前には、菓子のメインである大谷石最中、詰め合わせ等、商品が陳列されています。右の、のれん向こうには、菓子の製造所があります。洋菓子のデコレーションケーキも販売しています。

腰大谷石の凹凸
遠景から見ると気が付きませんでしたが、近くで見ると、先ほどの腰大谷石に、へこましたり、出したり、メリハリをつけた張り方になっています。また、地元作新学院や宇都宮商業の甲子園出場記念品や花の飾り物他、いろいろと置物として陳列されていました。菓子商品とそれらのものが違和感なく溶け込んでいました。

大谷石もなか
3cm×4cm×6cmほどの大きさの、大谷石もなかです。山で採掘される、大谷石の原石を、10分の1ほどに縮小された、大きさになっています。中身は、つぶあんと白あんの2種類です。数に合わせて、左のいちまつ柄の箱に詰めてもらいます。飯田屋さんは、当社の近くにあるので、当社工場に客人が、来た時など、おみやげ品として購入します。評判は、良いです。

宇都宮市大谷町の中心部にある、大谷石もなかの飯田屋さんです。

