大谷稲荷山
巌稲荷神社
稲荷神社の入口に白御影でできた鳥居があります。支えのある頑丈な作りです。一礼して、ここをくぐり階段を上っていきます。高さ60mほどの小高い山の、中腹まで行きます。

大谷石階段
鳥居をぬけると、2mくらいの幅で、大谷石でできた、階段で上がっていきます。階段は、よく石塀などで使われる大きさです。15cm×30cm×90cmのサイズです。五十材です。重さは、1本、65kgくらいあります。

大谷石台座とほこら
この山は、大谷石でできている山です。以前は、大谷石を採掘していましたが、現在は、採掘されてません。山の中腹に、両わき狐で守られた、台座の上にお宮があります。採掘されていた当時の仕事で、怪我のない、安全を祈念されて、たてられたものだと思います。大谷石協同組合では、今でも大切に祀り、組合員たちが怪我のないよう祈願しています。

大谷石採石跡
先ほどの、ほこらへの大谷石階段の途中で右に曲がり、山をのぼると、高さ20mほどの、大谷石採掘跡へ到着します。山の頂上まで全部大谷石です。下から見上げると、垂直に切りたった壁は、壮大です。見上げている自分の場所も大谷石が、掘られたところなのだとわかります。このように、山の岩石を掘り下げて採掘していくいく方法を、露天掘りといいます。まだまだ、大谷石を採掘できる量の大谷石があると、感じますが、掘らないのは、何か意味があるのだと思います。四角く、穴が開いている上の、右壁が、下の写真に出てきます。

山頂白肌は右壁
鳥居まで下りてきて、広場に行き、先ほどの山を見上げた写真です。下から30mほど上に、一段あり、平らになっています。そこが先ほどの草道の部分です。一つの山なのです。よく見ると右下の大谷石壁肌は、だんだんになっているのがわかりますか。採掘するときつるはしで掘り出した跡とおもわれます。前の写真は、それがなく、平らになっています。これは、採掘したときにチェーン機で、掘り出したと思われます。つまり、手掘りと機械掘りの違いです。

歩く下は、えぐれてる
採掘跡を歩いてます。歩いているところは、平らですが、大谷石部は、キリ立っていて、落ちたら危ないです。気を付けて歩く。

上からの眺め
先ほどのように真下は、怖いが、電車ホームの黄色のブロックまで下がれば、安全。遠くは、大谷石採掘跡のいい眺望。3大見学地は、大谷史料館、大谷寺、平和観音ですが。、その後時間があって、ここも回れれば、また楽し。

大谷採掘跡
あちこちに、切り立った大谷石が見られます。真ん中あたりに5m×5mほどの穴が開いています。なぜ、以前、採掘するにあたりこのような跡になったのか知りたいものです。

車と石山
下はコンクリートで舗装され、平らです。ここは、一般道よりは、20mぐらい高台になっています。一般道から大谷石なのかもしれません。車の駐車場になっています。散歩コース、散策コースになっています。

奇岩大谷石
よく見てみると、大谷石のかたまりの上に、別な大谷石がのっています。まるで誰かが、載せたようです。ちなみに、平和観音ち近くには、天狗が大谷石の大きな塊を投げて、山の上に乗せた伝説の岩があります。

ホッとする銘板
安全を祈願する頼みがたくさんあります。これは、かねたまか、きん0まか?何と読むのか、わかりません。

ぽつんと蕎麦屋
広大な敷地の稲荷山の片隅にお店があります。3大見学地の近くだけに、休日では、行列ができます。手前のデッキの段には、大谷石の原石が並んでいます。

入口脇大谷石壁
窓ガラスの周りには、額縁状大谷石貼り。壁は、300×900mmの馬張り大谷石。。ちなみにできてから6年ほど経過しています。大谷石が、お客さんを、お迎えしています。

窓と大谷のコントラスト
壁際に椅子とテーブル。その壁には大谷石。全部大谷を貼るのではなく、ベージュ壁、大谷石、窓からの明かりを混ぜることによっての一体感。大谷石は、いろいろなコラボによって、雰囲気が変わります。そして、食を引き立たせます。


